レーシックの歴史
今や眼鏡、コンタクトに継ぎ、第3の近視治療方法となったレーシック。多くの人がこの言葉を耳にしたことがあることでしょう。実際にあなたの周りにもこのレーシック治療を受けた人がきっといることと思います。この様に急激に治療が増えたレーシックですが、ごくごく最近開発された治療方法です。元々1990年ギリシャの眼科医が開発したこのレーシックですが、その5年後にはアメリカでエキシマ・レーザーが認可され急激に普及し始めました。しかしながら、角膜剥離技術の歴史となると結構古くまで遡ります。角膜手術が行われ始めたのは1860年代で、当時は水晶体を摘出して矯正する手術はあったようですが、この年代頃から角膜手術が注目され始めたようです。1950年代からは角膜にナイフで切り込みを入れて屈折率を変える手術が行われたようですが、コンタクトレンズの普及によりその後は行われなくなったようです。その後、フッ素ガスとアルゴンのガスレーザーであるエキシマ・レーザーが開発され一気に普及し始めました。レーザーはそれ以前までのダイヤモンドナイフにくらべ正確に照射出来ることに加え、角膜への影響も少なく大変注目されています。現在に至っては更に多くの最新技術が開発され、他の人に比べて角膜が薄い人や、激しい運動をする人に向いているエピレーシックなど、多くのレーシック治療が開発されております。この様に歴史は浅くとも、技術がめまぐるしく発達したレーシック手術。近視で悩んでいる人は一度専門家に相談してみたらどうでしょうか?